ふく さんの家計簿日誌
2010-02-05
今日は重い腰を上げて、住宅取得税の還付手続きに市役所に行ってきました。
今朝資料を見たら、何か６０日以内に提出しなければいけないかのように書いてあって、「大変！お金が返ってこない？」とあせりましたが、別に提出期限は無いみたいです。
問い合わせが多いのか、先回りして固定資産税の説明まで丁寧にもらいました。
４月頃に（あと２年間）半額の約５万円くらいの請求がくるそうです。
ついでに、家の前の市の所有の杉林のため日照が悪いという悩みについて市民相談窓口に相談したら、「境界線が・・・市のものでは無い可能性があります。」といって、担当者に相談してから折り返し連絡くれるそうです。
私は私で明日ミサワにも改めて、相談してみようかと思っています。
近日中に解決するといいなあ。どうか杉の伐採代が無料ですように・・・・。
それから、以前市の臨時職員に登録してあったのですが、電話と住所の変更ついでに履歴書を書き直して人事課にもって行ったら、ちょうど市の図書館で募集があるとか、教えてもらえました。
ずうずうしくこっちから図書館に電話して、何とか面接にこぎつきたいものです！
でもそれは来週に延ばします。
そこの館長さんすごーく優しそうなのです。
ただ少し距離があるのが難点です。
（でも以前から紹介は図書館以外は、１ヶ月だけとか短期のものしか連絡きませんでした。期待しないで登録してみるのもいいかも）
内職の登録が市役所のそばの建物でできると聞いて、行ってみたら別の施設を紹介されました。
その場所は、お隣りの市なので、行くのが億劫です。
エッセに、暖房の設定温度は２０度でもＯＫとあったので、早速夫と交渉しました。
「電力会社は２３度をすすめてるでしょ？そんな雑誌が世の中の主婦を悪くするんだ！」とかいろいろいってたけど、私の意見が通りました。２０度でも何とかいけそうです。
先日別の雑誌にのってたダイエットのアイデアで、糸コンニャクなどを小さく切ってご飯に混ぜて炊き込むというのがあって、カワチで安かったので、肉じゃが作って残り少し入れてみました。
どうなのかな？何しろ味に変化は無いから、いいんだかどうだか良く分からない。
最後に少し前の恥かきについて書きます。
ものすごく急いで図書館で本を選んでいて、題だけみて選んだ本の中に飛んでもないものが混ざってしまったのです。
ふくろうシリーズ？か何かのオールカラーに近いＢ５サイズくらいのガイド本なのですが・・。
「禁書本の歴史」とかいう題で、「チャタレイ婦人」とかそういう本についてかな？と思い表紙も確認しないで借りて帰って開いてみたら、その表紙のどぎついこと・・・エロ全開という感じで正直中を見る気もうせてしまいました。
すごいグロテスク・・・。
問題はどうやって返すか？ということです。
とてもカウンターで職員には合わす顔が無いと思い、返却ポストでそっと返しました。
どうしてこのような本が図書館にあるのでしょうか・・・・？？？？