ふく さんの家計簿日誌
2009-12-06
昨日花屋さんの面接が何とたったの５分程度で終わってしまい、ました。
これには、ちょっとショックを受けました。
実は履歴書、以前の使いまわしもいいとこで、住所が前の前ので(県外の時の住所！）、やる気の無さが伝わってしまったみたいです。
私が店長でも、よっぽど人材不足でも無い限り採用しないかも・・。
だけど採用でも、不採用でも悩みます。
だって花が好きだからあえて大変でも花に触れたい、知識を得たいと思うのですが、お仕事は配送が中心と聞くとますますやる気が薄れます。
大体、知っている道でも間違えてしまうぼんやり者の私に無事に配送がつとまるでしょうか？
先日も近道をしようとして、逆に遠回りしてしまいました。
やっぱりやめといた方が無難でしょうか？
この年になってもまだ小さいことで悩みます。
市役所のそばにある何とかいうセンターに、内職の登録にでも行こうかなあ？
図書館にウインダムヒルのジョージ・ウインストンの「ウインター」というＣＤを借りに行ったら、貸し出し中で予約してきました。
他のＣＤがあったら、場所を教えてくださいと聞いたら、「場所がばらばらなので、持ってきます。」
と、神経質そうで真面目そうな男性職員がいうのでお願いして、（それを良く確認しないで）わざわざ探してもらったしと思って借りたら、２枚ともアンサンブルで、２曲しか入ってなくてしかも知ってる曲だった。
すご～くがっかりです。
キングの本もビュイックという車に関する物語で挫折してしまいました。
若草物語の作者の伝記ノーマ・ジョンストン「ルイザ」は面白かった。
本の表紙がノーマン・ロックウエルのもので、すごくぴったりと思ったら、それも当然。
この絵は若草物語のジョーとしてルイザを描いたものなのだそうです。